彼女募集中の男子に朗報。彼女にするなら可愛すぎる山形弁女子で決まりな訳 ①

「山形弁女子が可愛すぎる訳をワードとシチュエーションを使って解説」

方言を使う女性ってとても魅力的ですよね。

・東北弁

・関西弁

・博多弁

・沖縄弁

様々な方言がありますが、方言を聞いて会話をしていると、その人が育ってきた環境や街並み、風景、その人のバックボーンが垣間見える気がします。

そして僕が東京に来て改めて感じさせられる事。

それは僕の地元、山形の方言を使う女性の可愛らしさです。

東京で標準語に慣れ、いつしか僕も山形弁を忘れていきました。

地元に帰省して山形弁を使っていても、お酒で酔うと標準語になります（笑）

飛び交う「言葉使い、直して来い」

そんな元、山形県民の僕が山形弁女子の素晴らしさを物語にしてお伝えします。

「僕の好きな人は山形弁女子」　

 ｛んだどもがし｝・・・それはそうだけど、煮え切れない感じ。

全米興行収入№1の映画もテツロウの頭には入って来なかった。

２杯目のコーラを飲む。

隣の席にはスクリーン見つめるナナがいる。

ナナとは営業先の会社で知り合った。そこの事務員をしていたナナは、聞き慣れない言葉を同僚と話していた。

（画像はイメージです）

後で聞いたら、この春から山形の短大を卒業して上京してきたらしい。

テツロウは可愛らしいナナの言葉づかいと、マジメな勤務態度を見ているうちに恋に落ちた。

今日で３回目のデート。テツロウは覚悟を決めていた。今日、告白する。

脳裏に蘇るのはさっきのランチ中の会話。

テ　「この後の映画楽しみだね、ナナ」

ナ　「んだなや（そうなの）、これ見でがったなや（見たかったんだ）」

ナ　「しかも、おごってもらって、もっけだの（申し訳ないね、ありがたい）」

テ　「いいよ、気にしないで」

ナ　「この魚なんか、実家で食べる、しょんびき（塩鮭）よりずっとうめ（おいしい）」

おいしそうに鮭のムニエルを食べて笑顔になるナナ。フラれたらこの笑顔を見れないと思うと悲しくなる。

映画館を出て公園のベンチに座った。「んー」とナナは背伸びする。

ナ　「おもしれがったの（面白かったね）映画」

テ　「そうだね。また遊びに来ようよ」

ナ　「うん、テツと遊ぶのおもしれがらの（面白いからね）。会社のしょだ（会社の人達）よりずっと」

「・・・」

テ　「ナナ、俺ナナが好きだ」

ナ　「えっ？テツ？」

テ　「付き合ってくれないか、恋人として」

ナ　「いぎなり、そんな」

テ　「ナナは俺の事どう思ってるの？」

ナ　「あたしも、好ぎだけど、でも、そんな、急に」

テ　「ナナ、好きだ」

 （画像はイメージです）

ナ　「んだどもがし・・・」

 ナ「テツ、今日はありがど（ありがとう）の、また遊ぼ、そしたらまずの（またね）」

走り去るナナ。これはフラれたのだろうか？また会えるだろうか？

僕にはもう山形弁を忘れることは出来そうにない。

「 嫁は山形弁女子で決まり」

  いかがでしたか。テツロウとナナの恋。癒されますよね。可愛すぎます。

全く山形弁を直していないナナ。そんな女の子は確かに少ないかもしれない。

ただ仲良くなって、信頼関係が築ければこんなシチュエーションも夢ではない。

分かりやすくイメージしてもらうために、山形弁で歌う歌手の方をご紹介したいと思います。

その歌手の名は朝倉さやさんです。

等身大のラブソング/Aqua Timez※朝倉さや山形弁カバーPV【民謡日本一】

「プロフィール」

 ・朝倉さや

・山形県山形市出身

・１９９２年６月２９日生まれ

小学生の頃から民謡を習い始め、小学生、中学生の時に民謡日本一に輝いた山形を代表する歌姫。

２０１３年、２０歳の時に「東京」でデビューすると、メディアへの出演も増え、その歌唱力と名曲を方言でカバーした曲が話題になる。

２０１５年には日本レコード大賞・企画賞を受賞する。

「まとめ」 

 東京で育ってきた男子諸君には、この全てが初体験になるでしょう。人生において人と違う体験を、経験できるのは大きな糧になるし、何より人生をエンジョイ出来るでしょう。

前半でも書きましたが、自分の知らない地域の環境や景色をリアルな声で聴いて体験できる事は素晴らしい事。

また上級者になれば僕のように山形出身でありながら、あえて東京で山形弁女子との恋を楽しむということもある。

同郷または同じ東北出身という事で親しみも湧くし、共感する部分も多い。

今日はそんな方言を使う女性を、特に山形弁女子の素晴らしさを熱弁してみました。

どうもありがとうございました。

早すぎる。２０１６年気になるニュースまとめ part.1

どうも、ホル兄です。２０１６年も一カ月以上たちましたね。

この間に世間では色々な事が起きました。

しかし年末になるとほとんど直近の事しか思い出せない事が多いですよね。

「あれ、これ今年だったっけ」みたいな。

その為、年末に今年を振り返る的なテレビ番組をよく見かけます。

そこで僕が、独断と偏見でなんかそろそろいいタイミングじゃね？と思った特に２０１６年のニュースをまとめてみたいと思います。

それでは行きます。

「ウインの２０１６年気になるニュースまとめ　part.1」

・perfumeのっちとマンボウやしろ熱愛報道　「芸能」

吉本のブサイク芸人として有名なやしろさんとのっちの熱愛報道。ブサイクは別にいいやん。

・ベッキーとゲス極、川谷不倫報道。その後ライン流失でベッキー窮地に　「芸能」

謝罪会見をしたベッキーだったがライン流失などで波紋は収まらず。CMの打ち切りやレギュラー番組の降板。２月から芸能活動の休業へ。

・ＤＡＩＧＯと北川景子、結婚。　「芸能」

誰もがうらやむ美男美女カップルの誕生。結婚会見でのＤＡＩＧＯさんの北川さんへの紳士的なエスコートも話題に。僕は関係ないはずなのに。ちょっとだけザブングってます（笑）（ザブングル・加藤さん）

・ＳＭＡＰ解散報道　「芸能」

ファンの存続活動や騒動後のスマスマでの生放送も話題になり一週間以上スポーツ紙の一面を飾る。ＳＭＡＰの偉大さが改めて分かった騒動に。

そのほかにも元プロ野球の清原選手の逮捕や北朝鮮の報道などがありましたね。

全体的に怖い、驚き、暗くなる、ようなニュースが多かったように思います。

唯一の明るい話題はＤＡＩＧＯさんと北川景子さんの結婚でしょうか。北川さんの幸せそうな表情が印象的でした。

最近は（２月８日）清原元選手の報道ばかりやっている気がします。

たしかに僕たちは現実と戦わなければいけません。

それでは。

テレビの無い生活。ハンター×ハンターのように現実世界でも「念」を身につける？

「プロハンターに必須の技、それは念能力」

皆さんは少年ジャンプで連載（休載中）しているハンター×ハンターというマンガを知っているだろうか？

有名なマンガなので知っている人も多いだろう。

あらすじは、プロハンターである父親に会うために旅に出る主人公の少年、ゴン。

ゴン自身もプロハンターになるべく、旅の途中で出会った仲間たちと冒険をしていく。

冒険を進めていく中でプロハンターになる為に必須な技が出てくるそれが念能力。

念とは体の内側から溢れ出る体内エネルギーまたはオーラの事。それを操ることで肉体が強化されたり念による必殺技が使えたりする。

たとえるなら、

・ドラゴンボール→　気、カメハメ波。

・ワンピース　　→　覇気。武装飾。

・NARUTO　　　→　チャクラ、螺旋丸。

と言った所だろうか。マンガにおいて代名詞となるような不思議な力のことである。

僕はマンガの中でハンター×ハンターが一番好きだ。

それでこの念能力を現実世界で使えないか考える時がある。

ここからは話半分で聞いてほしい。

「相手の隠された技を見抜く力、凝（ぎょう）」

念能力の技の中に「凝」というものがある。オーラを目に集中させる事により相手の隠された、念による技を見抜くというも。

なにも僕はマンガのように本当に念を会得してオーラを放ちたいと思っているわけではない。

人生を生きていく上でそういう目も必要だということ。

綺麗事いっても、人生はサバイバル。世の中そう思わざるを得ないのも事実。

だからマンガのように目と脳に集中するイメージで物事をよく見る。

その物事の真意やそこに隠されている物は何か？

「テレビ無しの生活が２年」

そうは言っても中々うまくはいかない。そこで僕はテレビを押し入れにしまった。

それが２０１４年の１月だから、その二年間ほとんどテレビを見ていない。

ラッスンゴレライ？エレキテル？くまむし？

はじめは周りの人たちと会話が合わず世間においていかれる感覚だった。

しかしテレビは知らない間にある種の洗脳を引き起こす。

テレビから発せられるあらゆる情報。

テレビで見た事がある物に、人はそれだけで絶大な信頼感を覚える。

なにげなくテレビで見たり、聞いたりした事があるだけで、よく調べもせずそれが真実だと思い込む。

テレビはいわば広告の親玉、総大将とも言える。マーケティングのプロが考え抜いたテレビの内容やCMで成り立っている事が多い。

当然、素人である一般人が勝ち目があるはずがなく、悪い言い方をすれば誘導されてしまう。ある種テレビはプロハンターとも言える。

ちなみにマンガのハンター×ハンターでも、念能力を持たない者は念能力者に歯が立たない。

だから僕はテレビを外した。自分自身ある程度物事の本質が見えるようになるまでは。いやせめて自分に不利になる事が見抜けて、自分を守れるまでは。

そして２年後、２０１６年１月再びテレビを押し入れから戻した。

昔とは違う、今は凝を使える。せめて簡単には負けないように。

アフィリエイト初心者の会社員が一カ月でやったアフィリエイトの勉強と行動

「このブログを開設して一カ月が経つがまだ記事が３つめな件」

このブログを開設して一カ月が経ちますが記事はまだ3つめです。

この一カ月、何をしていたのか？

年末年始。僕はやる気に満ち溢れていました。

・今年はやるぞ！

・今までと違う！

・光のさす方へ（Mr.children）

しかし

自分を変えたい。結果が欲しい。今歩んでいる道は正しいのか？

悩みながらも本業の間にネットの間に勉強と行動、実験を繰り返していました。

「被リンク、サテライトサイト、もしもアフィリエイト」

僕が初めてネットビジネスに取り組んだのは２０１５年の６月くらいです。シーサーブログでブログを始め、グーグルアドセンスを取得しました。

それから同年の１１月にソネットブログでいくつかブログを開設しました。その間もアフィリエイトに関する情報を検索しインプットしていました。

A8やアフィリエイトB、アマゾンアソシエイトなどにも登録しブログにリンクを貼ったりしてはいましたが、ほとんどまともに行動しておらずゆっくりなスタートに。

そして今年の１月に勉強してたのが上のタイトルにある三つ。

遅い、と思われるかもしれませんが前回の記事でも書いたように、つい即金性のあるスロットを打ってしまっていました（反省）

あと自分がおもしろそうだな、と思う「アフィリブログ」も読んでいました。アフィリ初心者がどんな経緯でどんな行動をしていたのか？

全部が本当とは思わないですし、時代遅れの物もあるかもしれませんが、初心者からしたら参考にはなります。

個人的におすすめなのが９割さんのブログ アフィリエイト体験談 9割は失敗だった

 面白かったです。

そして新たなＡＳＰの「もしもアフィリエイト」に登録しました。

ブログは、無料ブログで作った事あるんですが、サイトは作った事が無かったのでサイト作成ツールがある「もしもアフィリエイト」にしてみました。

もしもアフィリには「さいつく」と呼ばれるサイトを無料で作れるツールがあるので練習の為にサイトを一つ作ってみました。それが初心者が最初にやるアフィリエイト入門はもしもアフィリエイトがおすすめな理由というサイト。

 確か１時間くらいで作りました。１０００文字くらいですが自分なりに一生懸命作ったつもりです。

初心者丸出しですね（笑）全然上位表示されないのでアクセスがありません（泣）

アフィリで稼がれている方からすれば恥ずかしくて見ていられないレベルでしょう。

しょうがないです。これが今の自分のレベル。もっと努力して上に上がっていきます。

本日もありがとうございました。

「昔話」 自称○○区ナンバーワン兼業ハイエナスロッター時代

「スロットハイエナで簡単に月平均８万円稼ぐ」

９９万９３００円。

これは僕が２０１４年にスロットで稼いだ金額です。（多少の誤差あり）

僕がメインで稼働していたのは、土日の午前中と盆休みと、年末年始のお休みの時でした。

会社員なので平日はめんどくさくて、あまりパチンコ屋さんに行ってませんでした。

僕の会社の同僚には、会社に隠れて深夜のコンビニでバイトしてる人もいました。その人たちが大体月８万位のバイト代でした。

僕は休みの日にちょろっとパチンコ屋さんに行き月８万円くらいの稼ぎ。

シフトも無ければ覚える仕事もない。明らかにスロットの方が楽ですよね。

だからちょっと周りをなめてた、というか態度悪くなってたと思います。

俺は違うみたいな。

今思うとアホです。

「稼いだお金のゆくえ」

その時のスロットの勝ち方は簡単でした。ハイエナです。

スロットでハイエナとは

ほとんどのスロット台には天井と呼ばれるものが付いています。簡単に言えば何ゲーム当たりが無かったらその天井のゲーム数で絶対当たるというものです。

例えば天井が１０００ゲームだったら千回転当たりが無かったら絶対そこで当たります。

現在のゲーム数が天井に近ければ近いほど期待値は高くなります。

だからその天井ゲーム数に近い台だけを打ってれば少ない投資で当たるので、絶対勝ちます。

ただこんな状況はいつまでも続くはずない。そう思って前から気になっていたネットビジネスを、やろう、やろうと思いつつも中々始めませんでした。

スロットで勝ててしまっていたからです。

勝ったお金もネットビジネスの為の勉強や投資に使おうと思いつつも、ついお姉さんのいるお店やアルコールに。

完全にアホです（笑）

急に毎月１０万近いおこずかいが出来て調子に乗っていました。

「現在」

今はほとんどスロットを打たなくなりました。いや打てなくなりました。情報が広まりみんな同じハイエナをするので期待値がある台が大幅に減ったからです。

僕が楽に勝てていたのは、僕が凄いんではなく周りにハイエナをする人がいなかったからです。

そしてなくなったお金。身についていないネットスキル。成長していない自分。

止めましょう。涙が出てきます。

でもこんな経験も次につながると信じて今は行動しています。

そんな昔話です。

どうもありがとうございました。

自己紹介とか目標とか。

どうも、このブログ管理人のⅮ・ホルモン兄やん　です。

このブログでは東北の田舎出身で来年３０歳を迎える男の私が、”戦いの地、東京”で

「絶対に勝つ」を信条に戦っていく様子をお見せしていくブログとなっております。

簡単に自己紹介をさせて下さい。

・１９８６年生まれの２９歳。

・東北の工業高校を出て今の会社の工場に勤務して１０年が経過。

・手取り17～18万で独身寮暮らし。

・地元にUターンするならギリギリ。

・特技、使える資格は特になし。

このように言いづらいですが田舎出身の、何のへんてつもない、どこにでもいる対して価値のない男です。

親からも「そろそろ、地元に」と最近言われます。

こんな私ですがもう少しだけ東京で戦いたいです。そう思ってます。

人生、踏ん張って戦う最後の年齢になってきたと自分で思います。

そうやって戦い、勝つ様子をこのブログに記していきたいと思います。

「とりあえず今年、２０１６年の上半期の必ず達成するプランは」

1・本業、副業合わせて手取りで３０万。

2・独身寮を出て一人暮らし（夏になるかも）

ただこれだけです。お金の方は今後アフィリエイトをもっとやっていこうと思っています。

具体的にやっている事、やっていく事は今後のブログで書いていきたいと思います。

一人暮らしについては上半期というよりも穴場と言われる８月ぐらいに独身寮を出る予定で、不動産屋さんが暇になるであろう４月の終わりから部屋探しのアプローチをしていきたいと思います。

とりあえず最初はこんな感じになりました。今後の事、今までの事はまた追って書いていきます。

興味ある方がおりましたらまた見ていただけたら幸いです。

また更新します。ありがとうございました。